【en3.5】ライブ終了!そして感想

こんばんは。

久しぶりの更新になってしまいました。

twitterの方ではたまにツイートしてたんだけど、なかなかブログの方は更新できず…。

今日はen3.5のライブ配信を観ての感想を書いていきましょうか。

新曲『BANTAM』、そしてen3.5について

en3.5、俺はリアルタイムでライブ配信で観ました!

生LIVE参戦にはかなわないけど、画面越しからでも稲ソロLIVEの興奮だったり感動だったりがバンバン伝わってきました!

en3.5の前のSHOWCASE的な位置づけのen-eXで新曲『BANTAM』が披露され、配信とYOU TUBEでミュージックビデオがUPされました。

かなりサビがカッコイイ仕上がりで、好きですねー。

かなりBANTAM聴き込んでen3.5のライブ配信に臨みました!

en3.5のステージは円形ステージで、思わずB’zの2005年のLIVE-GYM -CIRCLE OF ROCK-ツアーを思い出しました!

たまにはああいうステージ形態もいいよね。

そしてサポメンはen-eXが始まるまで公表されなかったけど、人選に驚きましたね!

-en3.5 サポートメンバー-

・ギター:DURAN

・キーボード:Sam Pomanti

・ベース:徳永暁人

・ドラムス:鈴木英哉(from Mr.Children)

てっきりドラムスはお馴染みのSATOKOさんがなるものと勝手に思い込んでましたねー。

UNITE#01から続くミスチルとの”en”で鈴木英哉さん(JENさん)がサポメンになってくれるとは!

キーボードはすっかり日本通のサム君!さらに日本語に磨きが掛かってましたね!

ベースはB’zの頃から長い付き合いで安心・安定感ありまくりの徳永さん!

ギターは稲ソロLIVEではお馴染みのDURANさんでした。

まさかミスチルの鈴木さんがねー(2回目)。JENさんと言う程ミスチルに詳しくないけど、嬉しかったです。

en3.5のセットリストと感想

-en3.5  セットリスト-

1.愛なき道

2.The Morning Call

3.Stay Free

4.Golden Road

5.I AM YOUR BABY

6.Salvation

7.念書

8.正面衝突

9.BLEED

10.静かな雨

11.波

12.Little Flower

13.NOW(新曲)

14.Okey

15.YELLOW

16.羽

17.遠くまで

18.ハズムセカイ

-アンコール-

19.あの命この命

20.BANTAM

21.CHAIN

22.oh my love

といったセットリストでしたー。

みなさんが予想してた曲もあっただろうし、意外な曲もあっただろうし。

個人的には定番曲もあったし、LIVEではやらないだろうなーと思ってた曲もあったので驚いたかな。

1曲目が愛なき道は正直驚きましたね。

Salvationはやらないと思ってたので意外な選曲に感じました。

静かな雨・Little Flower・波はなんか聴いてて凄く心地良かったです。

あとYELLOWもしっかりセットリストに組み込んでくれてて、LIVE映えする曲だなーと。

正面衝突・ハズムセカイ・CHAINは稲ソロLIVEではやっぱり盛り上がる曲ですね!

アンコールが4曲ってのはスゴイですよね!たくさん聴けて嬉しかったな。

最後oh my loveで終わるのも稲葉さんのファンへの愛を感じる事ができたので良かったなと。

もうひとつの新曲NOWはあまり聴き込めないうちに配信が終わってしまったので、配信でリリースを!

今回の稲ソロLIVEではコロナ禍以前振りに歓声・コール&レスポンスが解禁されて、「コロナ前のLIVEに近づいてきたな!」と感じました!

あと曲と曲の間の「稲葉さーん!」って叫びも久々に聞いたな。

ファンの間でも意見分かれるけど、俺はそんなに気にならない派です。

女性が多い印象だったけど、結構男性の方も「稲葉さーん!」って叫んでましたね。

今回の発声解禁によって今夏のPleasureツアーもこんな感じで発声ができるんじゃないかなーと感じました。

稲葉さん、今回のファンの歓声やコール&レスポンス嬉しそうでしたね!

稲葉さんがLIVEの最後で言ってたけど、まさに愛に溢れたLIVEでしたね!

そしてサポメンも素晴らしいサポートをしてくれましたね!

LIVE終了後に観た稲葉さんとサポメンの仲の良さも観れてよかった。

まとめ

そんな訳で随分遅くなったけど、en3.5のライブ配信を観ての感想的なものを書いてみました。

配信直後にブログ書けたらもっと濃い感想が書けたのかもしれないけど…。

でも久々の稲ソロ、そして久々に観たファンの歓声・コール&レスポンス、最高でした!

会場全体が愛に包まれてた。

きっとこのLIVEの経験が今夏のPleasure2023に繋がって、最高のPleasureツアーになると信じてます!

それでは。

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