こんばんは。
今日は夏至だそうですね。
そして、気が付けば今年も半分が終わろうとしています。
年内、5ERAS円盤リリースだけでは寂しいので、シングルorアルバムリリース、LIVE-GYMのお知らせ等があればいいけどねー。
…結局コロナ次第だと思うけどね。
6/21、B’zミニアルバム『WICKED BEAT』リリース日
1990年、B’zのミニアルバム『WICKED BEAT』がリリースされました。
リリース当時は俺はまだB’zファンになってなくて、このミニアルバムはのちに中古で購入したものです。
中古ながら凄くCDの状態が良くて、何よりCDに付いてくる”帯”が付いてきてる事がこのCDが大切に扱われてた証拠ですよね!
帯を大切に保存してる人は多分CDやケースも大切に扱ってる人…だと個人的には思ってます!
『WICKED BEAT』は4曲入りで、全編英語詞の曲です!
「君の中で踊りたい」「太陽のKomachi-Angel」「BAD COMMUNICATION」「LADY-GO-ROUND」の英語詞ですね。
バッコミのE-Styleは98年にリリースされたPleasureにも英語詞で収録されてるし、馴染みがありますよね。
リリース日って事で、今聴きながらブログを書いてます。アレンジが原曲と全然違ってカッコイイですね!
初期のB’zはこうやってミニアルバムで英語バージョンの曲を世に出してたんですよね!
最近…とは言っても2012年に音楽DL限定ミニアルバム『B’z』で5曲入りのオール英語詞のミニアルバムがリリースされたんですよね!
今、英語詞ミニアルバムがリリースされるならどの曲が候補に上がるだろう?
と、ここでふと思った事を今日ツイートしました。
B’zの英語詞ミニアルバムもまたリリース
— taktan (@ttbzbro) 2021年6月21日
して欲しいよねー。
今だったらどの曲が候補に上がるだろう…?
って想像するだけでもワクワクします😃
“今英語詞ミニアルバムをリリースするとしたらどの曲が候補に上がるだろう…?”
特に「この曲!」って思わずにツイートしたので、そんなに深く考えてツイートした訳ではないけど(苦笑)。
ultra soulや愛のバクダンやjuiceは2012年のやつで実現してるからなぁ~。
この3曲はB’zのLIVEではもはや欠かせない曲になってるもんね。
またこれは時間がある時に考えてみたいと思います!
シェーンがドラム演奏する「ながい愛」聴きました!
5日も前の話題だけど、今更ながら書きます(笑)。
B’zの元サポメン、シェーン・ガラースさんの演奏する「ながい愛」をYOU TUBEで聴きました!
シェーンと言えば2002年~2018年までB’zのサポメンとしてずっとB’zのLIVE-GYMを支えてくれました!
B’zのドラムスと言えばシェーンでしょう!…ってB’zファンがかなりいると思います!
…と言うか俺もそうです!
今でも過去のB’zのLIVE円盤を観ると、シェーンがドラムを叩いてると安心感ありますね!
B’zファンに愛されてるもんなー、シェーンは。MCでシェーンは頑張って日本語で喋ってくれるしさ!
B’zファン歴長くなると…B’zあるある言いたい!
このブログを訪問してくれてるB’zファンのファン歴も様々だと思うけど、B’zファン歴が長くなってくると「B’zあるある」な事を言います。
B’zあるある早く言いたいー。
「B’zファン歴が長くなるとB’z愛だけじゃなく、サポメン愛も大きくなりがち!」
これは特にB’zのLIVEに行く回数が増えると顕著になるんじゃないかなーって思います。
あとはやっぱり長くサポメンを務めてくれてると愛着湧きますよね!
キーボードの増田隆宣さんとか!
5ERASでサポメンに(一時的に)復帰するって知った時、凄く嬉しかったもんね!増田さんは演奏も安定感抜群だし、何よりその人柄に癒されるよね!
それではまた!
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